コロナ禍での和装なら「袴」!どんな組み合わせがお勧め?

袴で楽しみたいなら、組み合わせに工夫してみませんか?小物一つ変えても印象が変わるので面白いですよ。今回は、そんな袴に合わせる小物使いについてお知らせします。

1.着物や袴下帯との組み合わせ

和装で大きなポイントは「色」です。洋服の時と違って、和装は面積が広いので、色は洋服の時よりも重要となります。組み合わせにも注意しましょう。

同系色の組み合わせ・・・寒色系でも暖色系でも、同じ系統なら違和感もなくスッキリとまとまります。無駄のない上手なコーディネイトは洋服感覚のまま決められ、失敗がありません。袴と同じ色系の袴下帯を合わせれば、足長効果も期待できますよね。

補色系の組み合わせ・・・緑と赤、紫と黄色といった補色は、洋装の場合は難しい組み合わせです。でも和装なら、人気の色合わせ。お互いの色を引き立たせるので、鮮やかさが際立ち、個性的な仕上がりとなります。

補色にこだわるなら、色のトーン(明度・彩度)を合わせて、失敗を防ぎましょう。

2.袴下帯も体型によって選び方が違います

袴姿のアクセントとなるのが、袴下帯です。帯と着物の間に少し見えるだけですが、意外と目立ちます。ただし、ここで注意して頂きたいのが、横から見た袴帯。

袴の横からも、しっかり袴下帯が見えるのです。ぽっちゃり体型の人は、袴の脇が沢山開いてしまう時も少なくありませんから、正面から見た時はOKでも、横から思いっきり袴下帯が見えるのは興ざめとなります。

そんな心配がある時におすすめなのは、柄物の半幅帯です。これなら強いインパクトを避けられるので、横から見ても大丈夫。脇から見た時も意識して、半幅帯を選んでみましょう。

3.最近人気の袴とは・・・

一昔前は、袴と言えば無地・単色でした。でも最近の袴は、年々華やかとなっています。人気を集めている袴はどんなものでしょうか?

○まずは「刺繍をあしらった袴」です。桜や菊といった鮮やかな刺繍だけでなく、可愛らしい手毬柄も増えてきました。

高身長の方なら、オススメは流れるように刺繍が散りばめられた刺繍。立体的で美しく、袴映えします。小柄な方なら、ワンポイント刺繍が良いでしょう。裾などに華やかな刺繍があるだけでも、雅な雰囲気となりますね。

○グラデーション袴は、思いのほか注意が必要です。スマートな方なら、上から下に淡い色から濃い色に変化するのが立体的で素敵ですが、ぽっちゃりさんにはオススメ出来ません。お腹付近が膨張して見えるからです。その場合は、ウエストが濃い色、下にいくに従って淡い色に変化する袴の方がバランスが良くなりますね。

グラデーションは華やかですが、色の使い方で印象が違いますから、できるだけ鏡に写して選びたいものです。

○袴紐も変化するタイプが出てきました。袴紐のたれにあたる部分にワンポイントがあるのも素敵ですし、袴紐が袴本体と違う色となっているものもアクセントがあり、目立ちます。

ワンポイントと色紐では、結び方を変えた方が良いですから、色々試してみて下さい。

4.半衿はフォーマル度に注意して

卒業式など厳粛な場に着ていく時は、半衿は「白」を意識しましょう。真っ白が寂しいと感じた時は、淡い刺繍入りもOKですが、濃い色の半衿はフォーマル度が下がるので避けて下さい。

でも、お洒落着として袴を着る場合は、可愛らしい柄付きでも大丈夫。着物とイメージが合うように、楽しんで選ぶのも面白いものです。半衿は、顔に一番近いアイテムですから、顔映りにポイントをおくと良いでしょう。

5.まとめ

和服は日本の伝統文化ですが、日々変化しています。特に袴は、着ていけるシチュエーションも格付けも昔とは違う事も増えてきました。

でも女子の袴姿は本当に可愛らしいので、どんどん着ていただいたいものです。まずは新しい袴文化をチェックしてみて下さい。

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