ゑびす足袋本舗
万延二年(1861年)創業。江戸時代から足袋一筋で多くのこだわりを持ち、国内生産で品質管理と高級化を徹底し新商品の開発にも取り組む。創業158年の大阪の足袋専門メーカー。

ゑびす足袋本舗のこだわり(足袋=足美)

ゑびす足袋は、3代目が足の人間工学の権威である大学教授指導のもと、足型の研究を行い、何千人もの足型を分析し、戦後の新しい足の形態にあわせて開発しました。そのため、足袋をお履きいただいたほうが足が美しく細く見えるよう形作られております。足先を現代人に合わせて形成し、土踏まず部分を細くお作りさせて頂いているので、足袋の底布が土踏まずにフィットするようになっており、足裏の筋肉をサポートし、長時間歩いていても疲れにくくなるのが特徴です。

①掛け糸(コハゼを)掛ける2本の糸)が、『弓なり』

ゑびす足袋特徴1一般的な足袋は、掛け糸を上から下へ直線状に縫い付けています。しかし弊社の掛け糸は写真の通り『ゆみなり』に湾曲させています。『弓なり』に縫う事で、遊びをなくし足首(アキレス腱)に沿わせることができ、フィットします。くるぶし近辺のシワを防ぎ、コハゼを外れにくくする工夫でもあります。これは、熟練ある高度な技術を要求され、尚且生産性が非常に落ちますが、足のラインの美しさと、履き心地を追求した結果です。

②叉の底を『かがり縫い』で強度アップ

ゑびす足袋特徴2足袋の中でも最も力の掛かる叉の底部分のほつれを防ぐ為、底生地の親指内側の先から叉の付根までと人差し指内側の先までを、かがり縫いしています。また履いて頂いた時に足の股が痛くならないよう十分に布と縫い目を叩き柔らかくしております。

③美を追求し『尻のミシン目をなくす』

ゑびす足袋特徴3弊社推奨品の自キャラコ足袋(うめ・もも・きく・たけ・かえで・さくら・ぼたん)は、コハゼ下と掛け糸下にある、左右の表地の布をつなぎ止める部分『尻』に存在するミシン目を表面には出さず、化粧隠しをして縫い付けています。(弊社のみが行っている行程です)後ろ姿の美を足元まで追求するためのこだわりです。

④回し縫いの後、『千鳥縫い』でかがる

ゑびす足袋特徴4補強とほつれ防止用に、爪縫いから廻し縫い(足の裏の周囲を縫った)後、親指外側の爪先から、かかとを通って人差し指の爪先まで緑を千鳥状にかがります。一般的には甲と底を1周で縫い合わせますが、弊社では2周させております。(足袋を裏返して頂きますとおわかりいただきやすいよう、白とピンクの糸で、違いがわかりやすくなっております。)

⑤指先は、寄せ方を変えて縫い合わす

ゑびす足袋特徴5親指の外側の付け根から人差し指までの指叉を通り、小指の付け根まで6分割し、各サイズで、それぞれの針数を変えて縫い合わせます。これも弊社のこだわりです。さらに、寄せ方も変えて縫い合わせています。平面の布を指が入る立体的に布を寄せあわせております。下駄を履いた時に、力が入る部分なので、縫い代がほつれてこないように工夫しております。指先が綺麗に見えるよう、丸みやふくらみを持たせて縫っております。

ゑびす足袋推奨商品

お客様の足袋にまつわるお悩みやご希望を解決するのが「いわこう」と「ゑびす足袋」のお役目

店頭に常時置いてある定番商品のご紹介

お店にお立ち寄り頂いた際、いつでもご覧いただける商品です。

ゑびす足袋のお見立て会開催のお知らせ

ゑびす足袋・白記社長(女性)がお客様の足のサイズをお計りし、ストレスのない足袋をご提案させていただくイベントです。もちろん、足袋に関するお悩みや疑問等々、お気軽にご相談ください。

【開催日時】
日時 H30. 10/ 6 (土)・7 (日)・8 (月)
場所 ホテルニューオータニ ロビィ階 いわこう店内
*お一人様30分の予約制(ご予約の方優先となります)
*裸足になれるよう、靴下などでご来店ください。

【お問い合わせ】
ホテルニューオータニ店 ザ・メインロビィ階店
〒102-0094 千代田区紀尾井町4-1
03-6272-8800

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